キャッチフレーズ 一覧

最高クリーニング

 新年最初の投稿ということで縁起の良いものを挙げてみました。

 「最高クリーニング」とのことです。上部で花に囲まれた「BEST」の表記もイイ味出しております。

 「漢字+カタカナ」の並びが力強くて良いですね。昔の椎名林檎さんの歌のタイトルや「高輪ゲートウェイ」「善玉コレステロール」などを想起させます。

 私も是非あやかって良い年にしたいと思っております。


垂直上昇!力の英語

 学習塾の窓を撮影したものです。

 「早慶大へ一直線!」「垂直上昇!力の英語」とあります。私立文系向けの英語に特化した学習塾なのでしょうか。それにしてもかなり力のこもったキャッチフレーズです。自信が無く不安の多い受験生に対しては、このくらい力強い姿勢を見せた方が良いのかもしれないですね。

 全て日本語で訴えかけられている点を面白く感じ、「Power English」や「パワーイングリッシュ」で検索してみたところ、英語教材・英会話スクール・学習塾等々、結構な数のサイトがヒットしました。全体的に英語学習に関しては力強さが求められているようです。


NICEカットするぜよ

 ゴルフをしている人の絵です。「NICEカットするぜよ」と言っています。

 これが何の絵かと言いますと、「カットハウス パロン」さんという床屋さんの、店頭の窓ガラスに描かれた絵でした。私の好きな「前にガツガツ出て行こうとしない駄洒落」です。長年展開されている様で佇まいが素晴らしいと思いました。

 店名の「パロン」「カット&パーマ」も、とてもイイ味のある書体です。床屋さん関連は渋く面白いものが多いですね。


走るデパート

 靴屋さんのイイ味を出されたキャッチフレーズでした。

 「走るデパート」イトー靴店さんとのことです。

 しかし良く見ると下に「ナース靴専門店」とありまして(画像をクリックしてください)、専門店なのに百貨店の意である「デパート」をお店のキャッチフレーズに用いたのはなんでだろうと考えてしまいましたが、心意気は大いに買いたいと思います。

 個人的にナースシューズは好きでして、会社で履く靴をずっとナースシューズにしていたことがあります。


一番人気のある婦人雑誌

 突然ですが問題です!「一番人気のある婦人雑誌」は何でしょうか?

 正解は『婦人生活』のようです。(上の画像をクリックしてください)
 『婦人生活』(1947-1986)は『主婦の友』(1917-2008)・『婦人倶楽部』(1920-1988)・『主婦と生活』(1946-1993)と共に「四大婦人雑誌」とされていたようですね。しかし1986年には休刊となってしまっているため、この看板が作られた時代が相当古いことがわかります。

 こちらのお店は成田書店さんとのことでした。本や雑誌の他にカードゲームも扱っていたようで、良妻賢母を目指すような昔の婦人雑誌推しの姿勢とはミスマッチ感がありますが、看板に書かれた「花札 トランプ 成田書店」という言葉の並びは「叩いて被ってジャンケンポン」「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」「明日は明日の風が吹く」「墾田永年私財法」の様なリズムとセンスの良さを感じます。


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