久しぶりにまた「凄十」の紹介を見ました。とても懐かしい気持ちでいっぱいです。
◎自然のパワー
すごじゅう 凄十
世界凄い生薬
十種配合
とあります。フォントもイイ味出ていて、紹介から凄さが迸っています。
個人的には「世界凄い生薬」というフレーズは、凄さを説明する思考に言葉が追いついていない感じで中々好きです。
街角からの主張 16-17一覧
久しぶりにまた「凄十」の紹介を見ました。とても懐かしい気持ちでいっぱいです。
◎自然のパワー
すごじゅう 凄十
世界凄い生薬
十種配合
とあります。フォントもイイ味出ていて、紹介から凄さが迸っています。
個人的には「世界凄い生薬」というフレーズは、凄さを説明する思考に言葉が追いついていない感じで中々好きです。
大賑わいのお祭の中で、一際渋い存在感を放ちながら佇んでおりました。
「焼わかりと」とのことです。初見では博多弁っぽく「焼わかりと?」「焼わかりと。」と読んでしまいました。ちょっと可愛らしいですね。
あとメニューとしては完全にお酒のつまみだと思いますが、私が近くを通ったときには周囲に子供ばかり沢山居て、その違和感に笑ってしまいました。
駅前の路地裏で見つけました。「うなぎ川長」さんというお店の看板です。
「5890」で「ゴハンクレ」とのことです。シンプルながらもしみじみと、そしてしっかりと通行人に訴えかけます。うなぎは高級食材ですが、庶民的なお店を目指されていることがわかる語呂合わせで素敵です。
冒頭にリンクを貼ったお店のホームページも手作り感満載で且つ、更新もしっかりされていて、この語呂合わせに負けない、ほのぼのとしたとても素敵なサイトでした。
ブログを更新するに当たり色々確認したところで、何でこちらで食事をしなかったのかと後悔をしているところです。
通常運用に戻ります。用事で出かけた先で見つけました。
「ンピーャシ」とあります。堂々とした字で且つツヤツヤ光っておりまして、とてもイイ味出ていますが中々の難読です。この読み難い表記であえて勝負をするところに色々なこだわりを感じます。
お祭り屋台ではこの右読みを多く見かけますが、流儀があったりするのでしょうか。
今回の台湾旅行で見つけた、うちのブログ向けのネタをご紹介いたします。
まずは「StarFucks Cafe」です。「スタファ」ですね。近くにある麺線の店と肉まんの店目当てで通りかかったところ見つけました。
目を疑いましたが、実際に真面目に営業されているようです。冗談でやっているのならともかく、真面目にやられているようなのでどなたか忠告してあげれば良いのにと思いました。
お次は地下鉄でよく見かけた「風の魔術師」という扇風機の広告です。これはサーキュレータとしても使えそうです。
「うちに魔術師が居る」「魔術師を操っている」と吹聴したく、少し欲しくなりました。
「綺麗とエネルギー」とのことです。太和工房さんというお店のキャッチフレーズのようです。形容詞と名詞を並列させるところは面白いと思いました。
「幸せなデザート」杏仁豆腐とのことです。「あなたに食べられて幸せ」ということでしょうか。
お釈迦様に我が身を提供すべく火に飛び込んだウサギを思い出してしまいました。(´・ω・`)
ちょっと小さいのですが右側に「新食感 獨特の味」と書いてありまして、それも面白かったです。
今回も台湾は私を癒してくれました。台湾にはまだまだ行きたいところがたくさんあるので、お金を貯めたいと思います。ありがとう!台湾。