俺的VOW 17-18 一覧

肉のブッチャー

 「頭痛が痛い」「日本に来日する」の様な重言っぽい感じだねと惹かれて看板を撮影しました。

 「肉のブッチャー」さんです。「肉の肉屋」ということになりますね。重言っぽい名前だけで無くフォントもイイ味出しています。促音も拗音も小さくなっていないことから、もしかしたら「肉のブツチヤー」さんなのかもしれません。

 そんなイイ味出した看板の「肉のブッチャー」さんなのですが

 なんとお肉屋さんではなく八百屋さんでした!

 このフェイントにはものすごく驚いてしまいました。また野菜は地べたに多く並べられており、まるで東南アジアの市場のようです。なお、お客さんは多く訪れておりまして完全に地元に根付いたお店と見受けられます。

 私も細かいことは気にせず、自分の性格を分かってくれる優しい人に囲まれて、穏やかに暮らしたいとしみじみ眺めてしまいました。


グンィフール島田

 颯爽と走っているところを撮影しています。

 車体には「(株)グンィフール島田 印星三」とありました。その内、「グンィフール」についてはフォントもイイ味出しています。

 軍医のフール島田さんがパッチ・アダムスばりに子供におどけてみせる図が思い浮かびました(嘘)


美人ママがおもてなし

 シンプルすぎる表記で危うく見落とすところでした。

 「麻衣」さんというスナックで「美人ママがおもてなし」とあります。

 とかくこの様なキャッチフレーズのお店は冗談に走りがちなのですが、お店の外観含めさっぱりしていて冗談の要素は一切ありません。
 看板上部の女性の横顔と妖精の絵も真面目なタッチでとてもイイ味出しています。

 どんな常連さんが付いているのかを見てみたいと思いました。


便急特ーバルシ

 迫力と勢いが感じられます。

 「便急特ーバルシ」とのことです。以前にご紹介したこちらと同じ新潟運輸さんのトラックのようです。

 「ATAGIIN」と「新潟」のローマ字表記も逆にするくらい右読みにこだわりがあるようで、それを思うと迫力と勢いだけでなく風格すら感じられます。

 しかし左下隅に注目しますと、そこには

環境にやさしい
天然ガス自動車

 とありました。できればここもこだわりを発揮して右読みにしてもらいたかったところです(笑)


ダイヤモンドの輝き

 千林商店街にあるタカセ学生服さんです。

 こちらのお店は昭和28年創業の学生服専門店の元祖とのことですが、その事実より有名なのはこの学生さんの看板です。

 何か覚醒してしまった様な、中々イイ表情の学生さんなのですが「ごきげんライフスタイル よ~いドン!」というTV番組によりますと「子供の目がダイヤモンドのように輝きますように」との想いが込められているとのことです。

 単なる珍キャラクターだとばかり思っていたところ良いお話に驚いてしまいました。また昭和45年から今年で47年もこのお店を見守っているようで、千林周辺の皆さんは「眼が怖い」などと言わずにいつまでも愛し続けて欲しいと思いました。