『紅の豚』、そして・・・『げあらかの鶏』

gearaka
 げあらかの鶏とあります。力強いフォントと相俟って何か止められないような勢いを感じ、鶏が渋い声で渋い台詞を言ってくれそうな気さえしてきます。

 実際には「鶏のからあげ」の右読みと思われますが、一般的な単語でも視点を変えると全く印象が変わるものです。

 お祭りの屋台ではこんなものもありました。
petitmatsusa
 プッチまつさです。さつまチップの右読みと思われます。見ている者に対し「まつさ」が「まずさ」を連想させないかと勝手にヒヤヒヤしながら見てしまいました。


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