ああ、世界のどこかに 私を待ってるネタがある
2010/8/28 街角からの主張 10-11
げあらかの鶏とあります。力強いフォントと相俟って何か止められないような勢いを感じ、鶏が渋い声で渋い台詞を言ってくれそうな気さえしてきます。
実際には「鶏のからあげ」の右読みと思われますが、一般的な単語でも視点を変えると全く印象が変わるものです。
お祭りの屋台ではこんなものもありました。 プッチまつさです。さつまチップの右読みと思われます。見ている者に対し「まつさ」が「まずさ」を連想させないかと勝手にヒヤヒヤしながら見てしまいました。
フォントの力, 右読み
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