店先でパタパタなびいているところを見つけました。
セロハンテープの色の変わりかたといい、貼られてから時間が経っていると思われます。なかなかイイ味出した貼り紙です。
実際のところ、「靴修理安さに挑戦」と読ませるようです。でも、これを見る限り挑戦のしどころは安さ以外にもあるようで・・・、完全に客に挑戦しているとしか思えない表記ですね。
店や貼り紙の趣きからして作者は年配の方と思いますが、昔はハイカラと言われていたに違いありません! どんなやり方で「安さに挑戦」をしているのか非常に気になるところです。