親文字が大きすぎるのか、ルビが小さすぎるのか・・・、なんとも言えません。
「餌付け禁止」とのことです。親文字を見るとルビの存在を忘れ、ルビを見ると親文字が目に入らなくなります。何でこんな見づらい看板を作ったのでしょうか(笑)
ちなみに禁止という字は当然読めるだろうという扱いなんですね。
一番忘れてはいけないのは何に対しての餌付けなのか書いていないことです。無難に考えて野良犬か野良猫か鳩かだとは思いますが、何故か「昔、タイで象に餌をやったときは楽しかったなぁ~」という思い出がまず頭をよぎりました。