FIFAクラブワールドカップ 2006決勝(及び3位決定戦)に行ってまいりました。
下の画像の撮影時にはこのブログに喜びに満ち溢れた長文エントリーを載せるつもりでワクワクしていたのですが・・・、
結果は皆様ご存知の通り1-0でインテルナシオナルの優勝です。得点者はアドリアーノ選手(82分)でカウンターで一発という有様でした。
以下傷心のバルサメンバーです。
グジョンセン
ホナウジーニョ ジュリ
デコ イニエスタ
モッタ
ジオ ザンブロッタ
プジョール マルケス
バルデス
交代:ベレッチ(ザンブロッタ 46分)
チャビ(モッタ 59分)
エスケーロ(グジョンセン 88分)
(ベレッチはそのまま右サイド、チャビはイニエスタの位置に、エスケーロはホナウジーニョの位置に移動しています。)
バルサのボール支配率は6割ほどで、チャンスはたくさんたくさん作っていたんですけどね・・・。ジュリの鋭いオーバーラップ、イニエスタの鬼キープ、デコのしたたかなプレー、そしてホナウジーニョのドリブルなど要所要所でバルサらしさは堪能できました。
次の参戦を楽しみに待つことにして、もう今日はさっさと寝ることにします。日本を嫌いになってほしくないなぁ~。