某所に花火を見に行った折に撮りました。ウェイターさんの看板です。蝶タイも決まり、実直オーラがにじみ出ております。
運んでいるものが大盛りのスバゲティーミートソースとビールで気取りのないところがいいですね。正面から見たら二重あごっぽいところや深い法令線もイイ味出しています。苦労人ぽくて信頼できるような気がします。
ウェイターさんのレトロ感に惹かれて無意識に撮影した次第なのですが、トレイの上にアメリカの蝶タイ紳士ことカーネル・サンダースさんがちょこんと写っておりました。笑いの神が私にちょっとだけ悪戯したのでしょうか?
仕事で移動中に、元メガデスのマーティ・フリードマンさんを見かけました。「○○さんお疲れ様です。またよろしくお願いします。」(あえて片仮名では書かない)と流暢な日本語で話されておりました。すごいです・・・。あと43歳とは思えない容姿と細さ(さすがロッカー)でした。