もしかしたら写実性を追求したかったのかもしませんが、往年の名テレビ番組「お笑いマンガ道場」のマンガのようにのびのびとしたイイ味に仕上がっている看板絵を紹介いたします。
アップにしてみました。 しばしご堪能ください。
胴体から描いていき顔が思い出せなかったというところが、この絵が成立した真相でしょうか?これだけ見ると「ナマズの絵でしょ?」と思えなくもないですが、そこは不問にしておきましょう・・・。
わたしはうなぎがすごく好きなのですが、この絵はかわいらしい感じなので食べるのが憚られますね。