看板ネタ 一覧

募集 カウンターレデー

 北関東某県の書店で『頭文字D』を「『かしらもじデー』っつう漫画」と呼んでいたおじいさんを思い出しました。

 「募集 カウンターレデー」とのことです。色使いといい「募集」のフォントといい全体的にイイ味出した看板です。

 応募に際して年齢上限は無いようです。しかし「レデー」の表記に、曜日の「曜」の字の旁を簡略化したところも加え、カウンターには50歳以上の方が佇んでいそうな気がしました。「相談に応じます・・・」の三点リーダの先も気になります。

 お店の方の雰囲気も客層も、穏やかそうな感じが伝わってきます。


「カメラ ごみ捨てるな」

 端折っているのだとは思いますが、大胆な端折り方です。

 「カメラ ごみ捨てるな」とあります。

 意味合いとしては「ここには監視カメラが設置されてあるので悪事はお見通しである。だからごみを捨てるな」といったところだとは思います。確かに看板にこれを書くのは長いですね。

 しかし、カメラだけを捨てられるカメラの墓場のような現場だったら、ちょっと見てみたいとも思ってしまいました。


思っていたのとキャラが違う。

 ねずみの絵がほのぼのと呼びかけてくれています。

 「お食事処 ポンキッキ」さんとのことです。最初に「ねずみじゃなくてそこは緑と赤の架空生物2匹ではないのか!?」とは思ったものの、表情といい色使いといい、イイ味が出ている看板です。

 こちらも著作権的に危うい感じのものかもしれませんが、「緑と赤の架空生物2匹」にしたらより危険度が増しましょうか。大らかな時代に設置されたものかと思います。しかしこんな例もありますので、こちらもこの店オリジナルなねずみと信じたいです。

 この看板のすぐ隣に立つ電信柱にも看板がありました。遠くを行く自動車には上の看板を、近くを歩く歩行者には電信柱の看板をと念入りで親切です。

 200m進んでお店も確認してみたところ、地元のビールも飲める一軒家レストランといった趣きでした。全体的にほのぼのとしていてそっとしておいてあげたい感じがありました。


洋装の店 ロマン

 とてもイイ雰囲気の店構えで見入ってしまいました。

yosoroman

 「洋装の店 ロマン」さんとのことです。まずお名前が良いですね。そして日焼けして大分印刷が剥げてしまった中、ロマンの3文字が健在なところがとても良いです。

 ロマンは色褪せないのです!


しんかめです すきです たべてます

 中々の自己PR文です。

shinkamedesu

 「うどんです しんかめです そばです しんかめです すきです たべてます」との、「新亀庵」さんというお蕎麦屋さんのPR文です。リズムが良いので何度も心の中で復唱してしまいます。

 お蕎麦屋さんなのに「うどんです」から始まる点と、最後の「すきです たべてます」はお店の立場とすると違和感があるため、常連さんの立場からの言葉なのだろうかという点が、それぞれ気になったまま店の前で棒立ちしてしまいました。そしてこのフレーズが更にスピードアップして頭の中を駆け巡ります。呪文ですね。

 PRは成功だと思います!


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