思っていたのとキャラが違う。

 ねずみの絵がほのぼのと呼びかけてくれています。

 「お食事処 ポンキッキ」さんとのことです。最初に「ねずみじゃなくてそこは緑と赤の架空生物2匹ではないのか!?」とは思ったものの、表情といい色使いといい、イイ味が出ている看板です。

 こちらも著作権的に危うい感じのものかもしれませんが、「緑と赤の架空生物2匹」にしたらより危険度が増しましょうか。大らかな時代に設置されたものかと思います。しかしこんな例もありますので、こちらもこの店オリジナルなねずみと信じたいです。

 この看板のすぐ隣に立つ電信柱にも看板がありました。遠くを行く自動車には上の看板を、近くを歩く歩行者には電信柱の看板をと念入りで親切です。

 200m進んでお店も確認してみたところ、地元のビールも飲める一軒家レストランといった趣きでした。全体的にほのぼのとしていてそっとしておいてあげたい感じがありました。


洋装の店 ロマン

 とてもイイ雰囲気の店構えで見入ってしまいました。

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 「洋装の店 ロマン」さんとのことです。まずお名前が良いですね。そして日焼けして大分印刷が剥げてしまった中、ロマンの3文字が健在なところがとても良いです。

 ロマンは色褪せないのです!


しんかめです すきです たべてます

 中々の自己PR文です。

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 「うどんです しんかめです そばです しんかめです すきです たべてます」との、「新亀庵」さんというお蕎麦屋さんのPR文です。リズムが良いので何度も心の中で復唱してしまいます。

 お蕎麦屋さんなのに「うどんです」から始まる点と、最後の「すきです たべてます」はお店の立場とすると違和感があるため、常連さんの立場からの言葉なのだろうかという点が、それぞれ気になったまま店の前で棒立ちしてしまいました。そしてこのフレーズが更にスピードアップして頭の中を駆け巡ります。呪文ですね。

 PRは成功だと思います!


ルクイサリの紙

 荘厳な感じがしてきました。

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 「ルクイサリの紙」とのことです。

 「オリンポスの神々」とか「アルテミスの矢」とか「イカロスの翼」等々、ギリシャ神話系のフレーズがいくつも私の頭を駆け巡りました。

 「!!に切大を源資」との呼びかけもイイ味出しています。再生紙は大事に扱いたいと思います。


野方文化マーケット

 最後はこちら、「野方文化マーケット」さんです。「文化」とつけるところが文化包丁・文化住宅・文化鍋などを思い起こさせる昭和風ですね。

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 イイ味の入口を入ってすぐと、上を見上げたところです。

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 入口を見返したところです。

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 野方文化マーケットはUの字になっていまして、一番奥を折り返したところです。

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 もう一方の出入口です。

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 こちらはやはり商店街の中にある小売市場なのですが、完全に商店街に馴染んでおりました。奥のお店は閉まっていたものの、入口付近のお店は現役で頑張っていらっしゃいまして、まだまだ続いて欲しいなぁと思っております。


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