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2008-07

埼玉の中の台湾

 埼玉県は坂戸市にあります、聖天宮(せいてんきゅう)に行ってまいりました。公式サイトはこちら
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 聖天宮とは台湾出身の資産家 康國典さんが、医者にも見放されるような大病を患い、道教の神に祈りをささげて奇跡的に治癒したことから、その恩に報いるべく建立した道教のお寺です。道教の最高神「三清道祖」及び道教の神々が祀られています。

 立地としては中華街の中では全くなく、工場・田畑・病院しかないようなところに本当にポコッと突然変異的に存在しています。かなり面白い違和感です。

 建物・装飾品・絵画は、すべて台湾から材料を運び台湾の一流宮大工・一流絵師が作成しています。さすが資産家、スケールが違います・・・。

 その装飾品ですが、参拝客への落下事故防止や美術品としての劣化を防ぐために点検補修工事が行われていました。
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 今は天門(入口の門)を中心に行われています。

 前殿内部の飾りと門神です。楠木の彫刻に金箔を貼って作られています。楠木を使うわけは虫食いなどを避けるためとのことです。
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 本殿の龍の彫刻です。ガラス細工とのことです。上に向かっている線は髭です。点検が必要なわけです・・・。
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 壁に施された石細工もかなり細かいものです。
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 雌の狛犬です。下部にいるのは子供で、反対側には雄の狛犬が居ました。
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 九龍です。古くは皇帝に対してのみ作成が許されたものだったとのことです。
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 天門の裏側と石畳です。石畳の石も台湾から運ばれたものとのことです。周りの風景が如何にのどかであるか少しお分かりいただけるでしょうか。
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 拝観料は300円でした。私のグループの他の参拝客としては台湾出身と思われる方が三組ほどいらっしゃいました。
 なお本殿では長い線香を三本持ち、台湾式で家族の健康と幸せを祈りました。なかなか不思議な体験でした。

凄い男は凄十

 Tシャツを買いに行って見つけました。
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 強壮剤「凄十」の看板です。「凄い男は凄十」とのことです。インパクトのあるコピーと看板で見る者を惹きつけて放しません。うだるような暑さの中、私の目も釘付けになりました。その下の「熱くなれ!!中高年諸君!!」というところも注目です。
 なんでしょうこの勢いは。動物児童文学も書けそうな気もしてきます(嘘)

 ちなみにこの凄十は公式サイトもあり、コンビニでも廉価版が売られ、タカアンドトシさんを使ってCMを流しているという、大手製薬会社の向こうを張ってなかなか頑張っているブランドです。

 しかし個人的に最近強壮剤と言うと「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の↓がまず思い浮かんでしまいます・・・。
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 板尾さんの真顔がしっかり生かされた傑作だと思います。

順位に納得がいかぬ!

 夏風邪をひいて病院に行き、会社を休んだばかりの私としては納得がいかないわけですよ(嘘)
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 「健康参番館」さんです。確実に健康関係の商品(食品とか器具とか)を扱っているお店なんだと思いますが、なんで参番なのでしょうか。健康第一という言葉もあるくらいなのに・・・。押しの弱さに親近感がわいてきます。
 看板はテカテカ光ってきれいにされていますし、律儀な人が経営されているのかもしれません。

 それにしても今年は夏風邪をひく時期が例年より早かった・・・。暑いのだか寒いのだかわからないし、身体の節々が痛いです。orz

秋葉原の掟

 自動販売機を数多く設置しているお店の中に、ポップコーンの自動販売機がありまして、こんなテプラが貼ってありました。
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 「秋葉原の掟 おはじきとボップコーンは、 はじいてもいいですが、 拳銃ははじいてはだめです。」と書いてあります。
 点取り占いのような味わいの通知で、なかなか洒落たことをされています・・・。私は結構好きです。
 「弦楽器はどうなの?」というような質問はここでは止めておきましょう。

 上の文章を読んで注意力のある方はお気づきになられたかもしれませんが・・・
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ポップコーンがボップコーンになっています!

 ああ、肝心なところでまさかの展開です。

原材料はスケトウダラが一般的です。

 子供の願いを集めた笹にこんな短冊を見つけました・・・。
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 「カニかまくいたい」とのことです。将来の夢や世界平和について書いたものが多い中、隅の方で異彩を放っておりました。何がこの子をカニ風味かまぼこに駆り立てるのでしょうか・・・。

 絵馬や短冊は突拍子もないものや欲望剥き出しのものがたまにあって、結構楽しませてくれます。
 因みにわたしはカリフォルニアロールや天ぷらにしたカニかまが好きです。

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