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2007-03

団地人

 新しいジャンルの人類だと思いました。
danchibito
 防犯に心をくばる団地人(だんちびと)」との防犯啓蒙標語です。「だんちじん」でも「だんちにん」でもなく「だんちびと」であるところにこだわりを感じます。団地全体の結束力も強そうですね。
 錆びの具合からしてもかなり昔からある看板なのではないでしょうか?文字のところだけ錆びず、イイ味出しています。こんなに古くなっても設置されているということは、多くの方の思い入れのある物なのかもしれません。

 「人」を「びと」と読ませる言葉は「恋人(こいびと)」「村人(むらびと)」「盗人(ぬすびと)」「まれびと」「小人(こびと)」「サマリヤ人」「罪人(つみびと)」・・・など結構印象的なものが多いですね。

修安に靴戦理さ挑

 店先でパタパタなびいているところを見つけました。
kutsushuri
 セロハンテープの色の変わりかたといい、貼られてから時間が経っていると思われます。なかなかイイ味出した貼り紙です。

 実際のところ、「靴修理安さに挑戦」と読ませるようです。でも、これを見る限り挑戦のしどころは安さ以外にもあるようで・・・、完全に客に挑戦しているとしか思えない表記ですね。

 店や貼り紙の趣きからして作者は年配の方と思いますが、昔はハイカラと言われていたに違いありません! どんなやり方で「安さに挑戦」をしているのか非常に気になるところです。

豹は?豹はどこにいるの?


 グリーンパンサーさんです。 ピンクのすずらんの絵がかわいらしいです。白が一般的ですけどピンクも良いですよね~。
 それにしても肝心なところには全く触れず、何事もなかったかのように爽やかなところが侮れません。高テクニックだと思いますし、結構好きです。

 もしかしたら見る者にノリツッコミを促しているのかもしれません・・・。

韻を踏んでいます。

 居酒屋の店先の貼り紙です。
pizzagyoza
 ラッパーに「♪自っ家製手造り! ピッツァ、ギョ~ザァ!」と節をつけて歌ってもらいたくなりました。

 何気にイタリア料理と中華料理の饗宴です。本当は何料理が売りの居酒屋さんなのでしょうか?あとピザと餃子の微妙な値段差(100円)も気になります。
 でも出来合いのもので済まさず、良心的な値段で提供する真面目な姿勢が好感持てます。

漢字書き取りは得意なの

 でも片仮名や平仮名は苦手のようです・・・。

 「ネジと鋲」と書いてあります。下の店名と合わせて、漢字の字体は揃っていても、片仮名・平仮名はなかったようですね。
 「ネ」は大きなサイズの字のしめす偏を使ってなんとなく解決できそうですが、「ジ」さんずいをもってくるわけにもいかず、苦労のあとが窺えます。「と」も漢字のきれいさに比べたらちょっと納得いかない出来ですね。 でも手作り感が溢れていて私は好きです。

 今日は仕事中に仕事とは関係ない知り合いからの問い合わせが多くあって、何かとても不思議な一日でした。みんな元気そうで良かったです。

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