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2005-03

それはどうか菜

 季節が変わり、新作が入荷しておりました。面白野菜シリーズ第3弾です。
 ご参考: >第1弾 >第2弾

 まずは葉野菜です。脱力系駄洒落で先制パンチです。

 ふだん草とは、冬以外はいつでも成長するから「不断草」と書くそうです。それにしても「うまい菜」とは。もうちょっとひねりを加えられても・・・。

 次にとうもろこしです。名前にかける思いのようなものは伝わってきますが・・・

 「スーパーマロン」という名前だけ見ると、一般人にはこれがとうもろこしであるということは分かりません。なにかしら素晴らしい栗だと思うはずです。英語の形容詞でフランス語の名詞を形容しているところも微妙にイイ感じです。

 おまけ。私はここ数年、この手の白い粒が混じったとうもろこしが好きなのですが

 まさか、「カラフルコーン」というベタな名前だとは思いませんでした。しかも324と番号がついています。何の番号なんでしょう?続くんでしょうか?
 
 次のシーズンも目が離せません。

春の風物詩

 「年度末の突貫工事」の工事看板より、イイ味出したものをピックアップしてみました。

 ネクタイをして作業着を着ています。私は防災訓練に参加したり被災地を訪れたりする政治家以外に、このファッションを見たことありません。
 すまし顔お祝いでもないのに白いネクタイというところと、お辞儀しているのに両手が落ち着かないところが微妙に笑いのツボを刺激します。


 まん丸目玉への字口が危なさを強調しています。大分日に焼けておりますが、何人の子供たちをびっくりさせてきたのでしょうか・・・?

カブト虫襲来!?

 看板屋さんの看板のようです。

 甲虫王者ムシキングも流行っていますし、欲しいちびっ子も多いのではないでしょうか?
 「トリビアの泉」でやっていた「PRIDEカブト祭」に大笑い(&日本のカブト虫の健闘に感激)した私は勿論ベランダに取り付けたいと思いました。

 前のエントリーを書いた後すぐに、腹痛に耐えられなくなって病院にいったら、そのままほぼ1日入院でした。健康第一がモットーのはずが・・・_| ̄|○

『失踪日記』

 吾妻ひでおさんの『失踪日記』を読みました。
shissonikki.jpg
 有名漫画家が仕事を投げ出し、失踪して送ったホームレスとしての日々、手配師に勧められて入社したガス工事会社での日々、アルコール中毒患者としての日々・・・を詳細に綴ったものでして、吾妻さんに降りかかるエピソード一つ一つがかなり悲惨なのですが、まるで他人事のように感情を出すことなく客観的で冷静な目で、あのタッチの絵のままギャグとして扱っておりまして、非常に感銘を受けました。個人的にこういう方は人として信用できるような気がします。(どの世界でも誠実に生活されていましたしね。)
 「この漫画は人生をポジティブに見つめ、なるべくリアリズムを排除して描いています リアルだと描くの辛いし暗くなるからね」という冒頭のお言葉が、ちょっとした決意表明のように感じます。

 花輪和一さんの『刑務所の中』のような読後感です。同じくらいの傑作だと思っております。いろいろ悩まれている方にもそうでない方にもかなりお薦めです。

ナンバーワンよりオンリーワン?

 クリーニング屋さんのようです。

 丁寧さ等が必要とされ、独創性などはあまり必要とされないような業界だと思っていましたが「ユニークな店」と主張しています。大人しくて地味な外見なのに意外に大胆な発言をしてしまう美化委員のようです。
 撮影時に店が閉まっていたので、どこがユニークなのか分からずじまいだったのが残念です。

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