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お笑いおとなのおもちゃ箱2
- 2009-04-30 (木)
- 感想系
大川興業の「お笑いおとなのおもちゃ箱2」に行って参りました。
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あの「お笑いおとなのおもちゃ箱」から3年。ついにPART2の開催が決定!「下ネタから政治経済まで」幅広く笑いにすることをモットーに活動している大川前総裁がアダルト業界を笑いにするべく、世界各地のアダルト博覧会SEXPOに潜入!最新のアダルトグッズは、ここまで進化したのか?!明るく楽しいアダルト産業の世界を江頭2:50と共に熱く語ります!(大川興業HPより)
というトークショーでして、観客の男女比は6:4といったところでした。
会は「裸になって何が悪い!」という江頭さんの叫びとともに始まりました。
オープニングトークは勿論、あの事件についてでして・・・
総裁:「俺は最初江頭がつかまったのかと思ったよ。」
江頭:「全裸になって、奇声を上げて、逮捕された時間が2:50。俺もテレビで俺のことを話しているのかと思いましたよ。」
総裁:「しかし事務所も大変だろうなぁ。」
江頭:「総裁っ!草なぎを大川興業に入れましょうよ。」
総裁:「芸風が被る奴が居ることになるんだぞ。大丈夫か?」
江頭:「大丈夫です。俺にはまだでんでん太鼓があります。(キッパリ)」
・・・と、観客は2人のペースに巻き込まれて行きます。
内容はほとんど書き起こせるようなものではなかったのですが、書ける範囲で面白かった名言を・・・
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江頭:「このライブは豚インフルエンザに例えたらフェーズ6だ!帰りたい奴は今すぐ帰れ!!」
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江頭:「私の友人の友人がアルカイダっていう奴の方がどう考えても危ないだろ!」
総裁:「アレは鳩山がフィリピンに蝶を採取に行った際に現地で出合った蝶マニア仲間だと思うんだ。」
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総裁:「プーさんってのは赤い服を着ているが下半身には何も着けていないんだ。つまり江頭、お前の逆だ。」
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総裁がプロデュースしたSOMというアダルトグッズを自らSEXPOで紹介して・・・
総裁:「ジーニアス!ジーニアス!といわれてホント凄かったんだから。」
江頭:「(観客の方を向いて)皆さん話半分に聞きましょうね~」
総裁:「はははっ。そんなツッコミピーピーピーでもしないだろ。言われた俺が的確だと思ってしまったよ。」
江頭:「今のツッコミは正解。ツッコまなかったら総裁どんどん先に進んで一人ぼっちになっちゃうもん。」
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太った黒人のポルノ女優を見て・・・
総裁:「この網タイツはどこに行ったら買えるんだろうね。しかもこの人が会場を歩くと色んなブースの人がみんなこの人に食べ物をあげるんだよ。もう持ちきれないってなってもだよ。」
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Liquid Latexというものを用い、黒タイツに模したボディーペインティングを下半身に施した江頭さんを見て・・・
総裁:「これはテレビには出られないな。」
江頭:「総裁っ、それは逆にテレビに出ろってことですか?出~ま~しょ~か~「ぷっ」すまに~。」
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食べてはいけないものを寺田体育の日さんに食べさせるというドッキリVTRの後
江頭:「与えられたものは何でも喰いますね、あのゴリラ。」
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江頭さんは会の最後、客席で風船を割るというゲームのため全裸で飛び回っておりまして、なぜか私の斜め前でずっと停まっていたので、思わずお尻を触ってきました。ボディーペインティングのため剃毛を念入りにしていたらしくすべすべでした(笑)
ここのところ結構落ち込むことが多かったのですが総裁と江頭さんを見て元気が出てきましたよ。
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急遽決まったキングオブコメディのトークライブ
- 2008-02-09 (土)
- 感想系
お誘いを受け「急遽決まったキングオブコメディのトークライブ」に行ってまいりました。
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2007年7月にツッコミの高橋健一さんことパーケンさんが痴漢容疑で逮捕され、不起訴になるも活動を自粛されており、“本格復帰”第一弾となるイベントでした。
内容は
・牧師に「相方」の復帰について相談する今野さんのコント
・キングオブコメディ2人のトーク
・「はじめてさん」ボツ映像
・スターウォーズファンもどきの公務員が街頭インタビューを受けるコント
・ファミレスのバイトと店長のコント
・東京03・サンドウィッチマンを含めてのトーク
というものでした。
面白かったトークを取り留めなく・・・
パーケンさんが逮捕され留置所に居た三日間は誰とも連絡することを許されず音信不通のままだったため、今野さんを含め周りの人々はパーケンさんが死んだのだと思っていた。
逮捕された初日は人力舎のライブがあり、事務所やマネージャーから「どこに居るんですか、ライブ始まりますよ!」というメールがたくさん来ていたが、三日目にはそれらが「空メールでもいいから連絡ください!!」というメールに変わっていた。
そのメール群の合間に「オールスターのイチローマジすげぇー」「ルアーのいい店を教えてください」という芸人仲間のメールが来ていてかなり拍子抜けした。
留置所ではやはり番号で呼ばれていてパーケンさんは荒川20番だった。
「もう芸人として活動するのは無理だ」と初日ひどく落ち込んでいたパーケンさんはヤクザの方にものすごく優しくされ、「芸人がダメならこの人についてヤクザになろう」と思っていた。また所内では漫画を譲り合ったりと基本的にみんなやさしくしてくれた。
普段良く喋るパーケンさんは唯一会話のできる場 -取り調べ- では抑圧から解放され、検事から「アンタ喋りすぎだよ」と呆れられた。
留置所で来ていた服には留置所であることを表す「留(トメ)」という言葉が書かれていたが、バリエーションも多く「TOME」「トメトメトメトメトメトメトメ」「トメ・ロンドン」というようなものもあった。
留置所で使っていたサンダルはパーケンさんが自宅で使用している「便所サンダル」と全く同じもので、他の人は履きづらそうだったが、ご自身はリラックスモードだった。
三日目には大分慣れてきたパーケンさんは、初日の自分のように落ち込んだ人が多数入ってくることから「俺はクヨクヨしていられない。この人たちを励まさないと」と思うようになった。また釈放日はちょうど週に一度の入浴の日で、風呂を体験できずガッカリした。
釈放された後、芸人仲間に挨拶に行ったら、死んだと思われていたため一様に感激されたが「痴漢は盲点だったなぁ」というリアクションをされた。
東京03飯塚さんと角田さんが「夜中にマラソンするっていうから下着泥棒で捕まったというのもあるかもしれない」と話していたのがニアピン賞だったとか。
同じく釈放された後、松村邦洋さんやカンニング竹山さんから励ましの電話をもらった。(二人は電話番号を調べてかけたとのこと)
釈放後、三日目にパーケンさんは東京03角田さんと刑務所を模した居酒屋に行き、角田さんがパーケンさんの写メを芸人仲間に送りまくった。(「いやぁ、こういうことは新鮮なうちがいいでしょ。」)
ニフティがやっている「キングオブコメディのキン密感」というコンテンツの担当者からパーケンさんに「励ましのメールが来ているので転送します」と言われ、どんなにたくさん来ているだろうと思っていたら3通だけだった。ちなみに批判メールは11通。
コンビ活動自粛期間中、今野さんには仕事が舞い込み、また様々な方と組んだため「かなり力がついた」(腕をたたくジェスチャーつき)とのこと。
同じくコンビ活動自粛期間中、パーケンさんは地質調査での穴掘りやビデオクリップ撮影のADなどのガテン系バイトをしていた。
釈放後大分経った後、パーケンさんが検事と話をする場があり、きちんとした格好でと思いスーツで臨んだのだが、会話中汗を拭こうとハンカチを取り出したら「衣装」と書いた布切れで「こんなの見られたら『何だそれは?』とまた怪しまれる」と思い慌てて隠した。
今野さんは職務質問でかばんの中身を見せろと言われ、開けたところ衣装の学ランが出てきて、説明に苦慮したことがあった。
今野さんは男に痴漢をされた(股間を触られ続けた)ことがあるが、まず思ったのが「こんなに男が居るのになんで俺なんだよっ!」
つい先日、今野さんは電車でネタ帳を見るのに入り込んでしまい、自分の服で手の汗を拭いているつもりで後ろの女性のコートを思い切り掴んでいた。弁解の余地がない状態で血の気もが引いたが何事もなく済み、「セーフ。危うく痴漢コンビになるところだったよ。」
サンドウィッチマンのM-1の賞金は2月6日に、税金を抜いて820万円が振り込まれた。
M-1敗者復活戦の勝者の発表は事前に耳打ち等で知らされることがなかったため、気持ちの整理もつかずいきなり馬運車に乗せられ、その時サンドウィッチマン富澤さんは「俺の荷物はどうすんだ?」としきりに考えていた。ちなみに麻布十番にて馬運車からバイクにチェンジ。(「寒いし、サイドミラーはがんがん当たるし・・・」)
東京03は、インスタントジョンソン、アンジャッシュ、小島よしおさん達と営業先でM-1を見ていて、サンドウィッチマンの活躍に超大盛り上がりだったが、パーケンさんはM-1を見ずに寝ていて、後輩の電話で結果を知った。
サンドウィッチマン優勝後、伊達さんのブログのコメント欄には「親友の○○です。」と覚えていない(むしろ知らない)人からの書き込みが増えて少々うんざり。「親友って一人か二人でしょ?」
サンドウィッチマンご両人は以前池袋に行く度「はい、クスリとナイフ出して」と理不尽な職務質問を受けていた。しかし喧嘩を売られたり絡まれたりということはない。(今野さんは多数。)
サンドウィッチマンは先日「さんまのまんま」の収録を終えたが、馴れ合いを防ぐため事前のさんまさんへの挨拶も許されないというガチなものだった。また伊達さんは緊張しすぎてピンマイクが心臓の音を拾っていた。
印象に残った発言集。
「うやむやになって良かったね~。」東京03角田さん
「今野君はコンビ活動できなくなったと分かってからの開き直りがすごく早かったよね。」東京03飯塚さん
「ライブでどう喋っていいか分からない。どう笑わせたのかも忘れた。むしろ客に笑われたくない。」パーケンさん
(その後「お笑い芸人が客に笑われたくないってサイテーだな。」という今野さんのツッコミが)
「ライブの最初は何しようって話になって、相方に「トレイントレイン」と「タッチ」を歌わせようと思ったんですよ。」今野さん
(痴漢ネタがずーっと続き)「もう俺、すり減りたくない!」パーケンさん
(M-1は見ずに寝ていたとのパーケンさんに)「これ以上罪を重ねるというのかぁ」東京03豊本さん
(サンドウィッチマンの優勝を知らされ)「俺何やってんだろう。方やM-1、方や痴漢。涙がつぅーっとこぼれたよ。」パーケンさん
パーケンさんの無実は芸人仲間みんなが信じていたみたいで、この日が迎えられて良かったですね。オドオドしたパーケンさんをみんなで見守るという、ほのぼのとしたトークライブでした。
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江頭2:50の笑いの神が降りてきた!
- 2007-08-19 (日)
- 感想系
江頭2:50さんの映画についてのトークライブ「江頭2:50の笑いの神が降りてきた!」に行ってまいりました。
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会は「おいお前らーっ!この夏休みの土曜の夜っ!俺でいいのかぁー?!」というシャウトから始まりました。
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オープニングトーク
最近の仕事紹介ということで、江頭さんが出演されている九州を中心とした車買取サービスのアラジン社のCMを披露してくれました。(こちらとこちらで見られます。)江頭さん自身見るのは初めてとのことで、すごく恥ずかしがっていました。
「アドリブで好きにやってくださいって言ったって、できるわけねぇだろ。」「CGが入ったり編集したりすると思ったら、何~んにもしてねぇんだな。」と叫んでいました・・・。
今年日本で公開された映画の批評
寺田体育の日さんとともに今年江頭さんが見た映画の批評をしてくれました。以下、取り上げた映画と寸評です。
・『マリーアントワネット』・・・×
「マリーアントワネットの話は処刑されるところが一番盛り上がるはずなのにそれがねぇんだよ。一番おいしいのによぉ。俺がチンコ出して盛り上がったのにカットされたようなもんだよ。CMや雰囲気に騙されちゃダメ。こんなもんクソ映画だ。」
・『ナイトミュージアム』・・・×
「ファミリー映画はハードルを低~くして見に行くんだけど、それでも許せなかったよ。これもクソ映画だ。」
・『パフューム』・・・△
「途中までは最高に面白かったのにラストがねぇ~。ドキドキ全裸大運動会だよ。なんじゃそりゃって感じだ。」
・『100万ドルのホームランボール』・・・○
「これは面白かった。お勧め!」
・『レミーのおいしいレストラン』・・・○
「ピクサーすごいよ。夢がある。いつか18禁映画を作ってもらいたいね。」
・『トランスフォーマー』・・・△
「CGだけ見に行ってください。」
・『ブラッドダイヤモンド』・・・△
「ディカプリオの主演映画だけあって、いつもどおりあいつが最後死ぬんだよ。安易だよな~。寅さん=振られる ディカプリオ=死ぬ みたいなお約束だよ。」
・『世界最速のインディアン』・・・◎
「今年のエガデミー賞だね。最高に面白かったよ。」
映画の終着駅 エロパロシネマ
「名作を作ってもいつの間にかエロパロディーを作られてしまうんだよね~。」とのことで江頭さんが気になっているエロパロディー系の映画を紹介してくれました。画像つきで詳しく説明してくれたのは以下のものです。
・『パイパニック ~あなたのあそこもディカプリオ』
・『ザ・ビーチク ~恥丘のアソコにきっとある』
・『コカン・ザ・グレート』
・『エロム街の悪夢』
・『精氏 902 ~こんなハメリカに誰がした?』
「命名会議に出たいよなぁ~(江頭さん・寺田さん)」とのことです。
映画の神が降りてきた。俺のベスト作品
江頭さんと寺田さんの今までのベスト映画を紹介してくれました。
【邦画部門】
江:『太陽を盗んだ男』
「西部警察風のドンパチとカーチェイスがなければねぇ。」
寺:『リング』
「これはお金払った甲斐がありましたよ。台湾でも上映されたんだけど台湾版の予告が怖くないんですよ。」(この後、台湾版も見せてもらいました。)
【洋画部門】
江:『オールドボーイ』
「何で監禁したのか、ではなく何で開放したのか、というところを考えるところがいいよね。」
寺:『エデンの東』
「この父親の愛が得られないところ、俺の家にそっくりなんだよ。20歳のときにこの映画見て、俺はジェームス・ディーンの生まれ変わりだと思ってリーゼントかけて暴走族に入ったんだよ。」
【コメディー部門】
江:『少林サッカー』
「何でもアリでこれ好きなんだよ。」
寺:『幸福の黄色いハンカチ』
「コメディーじゃないじゃないですか(江頭さん)」「立派なコメディーだよ。健さん駄洒落言うんだぜ(寺田さん)」
【角川映画部門】
寺:『野性の証明』
「ありがとうぬくもりを、ありがとう愛を。代わりに俺の命を置いてゆけたなら。男は誰も皆、無口な兵士。笑って死ねる人生、それさえあればいい~ エガちゃんも歌おうぜ。」
江:『REX』
「世の中が『ジュラシックパーク』一色のときに、これで勝負かけるんですよ。もう言うことないですよ。」
笑いの神が降りてきたか、検証してみよう
お二人が過去出演したバラエティー番組を見て、神が降りてきていたかをみんなで検証してみることにしました。
検証対象は以下の通りです。ちなみ江頭さんは普段ご自分が出演されたものは恥ずかしくて見られないのだそうです。
寺田さん:
「どんまいスポーツ 生放送での府川由美さんとのややガチンコ気味乱闘」
「めちゃイケ 東京フレンドパークのパロディー」
「蛙男商会のホラーナイト」
江頭さん:
「ぷっすま ダンクシュートゲーム」
「浅草橋ヤング洋品店 江頭グランブルー最終回」
「とんねるずのみなさんのおかげでした センチメンタル息止め」
江頭さんのものはどれも神は降りていましたね・・・。しかし江頭さんは江頭グランブルーが「神は降りていたけど、笑いの神じゃねぇよな」とお気に召さないようです。
シークレットシネマ
原一男監督の『ゆきゆきて神軍』でした。会場で余り知っている人が居なかったのが意外です。(私は2度見たことがありまして・・・。) これを選んだ理由は「この人(奥崎謙三氏)、すごく俺に似ていると思うんだよ。あとこれを見たらマイケルムーアなんてぬるくて、クソだ。」とのことです。
おまけ
その他名言集
・「こんなTシャツ着ているけど、欽ちゃんファミリーじゃないぜ。橋田壽賀子ファミリーだ。」
・「俺は言葉の柏崎原発だ。」
・「俺のライヴは見ちゃいけないものを見て、聞いちゃいけないものを聞くライヴだ。」
・(明石家さんまさんは自身の出演したものをすべて細かくチェックしているということを寺田さんに言われ)「あいつ頭おかしいよ。」
・「今日は配給会社の人間も来ているらしいが言ってやる。クソ映画はクソ映画なんだよ。」
・「俺の初恋は(ロッキーの)エイドリアンで、死んでいたことを知って号泣したよ。」(寺田さん)
・(『ゆきゆきて神軍』を見終わった後に)「みんなちゃんとアンケート書いて帰ってね。で、それ見て20年後にみんなの家、一軒一軒回るからね。」
サービスカット
写真撮影用として「ドーン」のポーズをとってくれました。寺田さんのパンツにかかれた「ロッキー」にも注目です。
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今日の江頭さんは昔のように客に体当たりしたり全裸でトークしたりというようなことはなかったです。(ちょっと期待していましたが。) 終始みんなに優しくて、呼びかけにも笑顔で手を振っていたり、客が眠くならないか気にしたりしていました。 このやさしさは例えるなら、親戚が集まる新年会で久々に会うちびっ子達との距離を探り探り縮めようとするおじさんのようでした。
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お笑い選挙の歩き方
- 2007-07-13 (金)
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大川興業、大川総裁による『日本インディーズ候補列伝』出版記念トークライブ「お笑い選挙の歩き方」に行って参りました。
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入場してすぐ7月29日東京都選挙区の参院選候補者を元にプレ選挙(定数5名)を行っていました。
2007年大川総裁一押しの“北朝鮮系”芸人、米粒写経による漫才から会は始まりました。
(正確にはアントニオ猪木氏の「元気ですかぁー!?」の調子で「ジェンキンスですかー!?」という挨拶から・・・)
漫才の後、総裁による7月29日参院選の争点及び「インディーズ候補」とは?の軽い説明とそのパワーやサービス精神などを語ってから、総裁の思い出深いインディーズ候補たちの紹介が始まりました。以下紹介されたインディーズ候補です。
◆沢田哲夫先生 2007年参議院議員候補
総裁が選管でインディーズ候補達を待ち伏せしていたときに撮影した2shot写真とともに「人類は皆砂鉄である。私は磁石になりたい。」という先生の夢を紹介してくれました。
◆中川ちょうぞう先生 2002年長野県知事候補
松本市での選挙活動の様子をVTRとともに紹介してくれました。
選挙活動の特徴として・・・
・一人で歩きながら車に向かってのみ顔見せ&挨拶
・脅威の動体視力で県内ナンバーの車には丁寧に挨拶し、県外ナンバーの車にはおざなりに
・(よく歩きますが)万歩計をつけているのですか?との総裁の問いに
「万歩計は持っていませんが、チンポ計はつけています。」とサラッと
なお、長野県知事に落選後、同じ活動で加西市長に当選し、リコールされたのち再当選したのだそうです。
◆芦名鉄雄先生 2007年岩手県知事候補
誰も聞いていない、人がほとんど居ない駅前での選挙活動の様子をVTRとともに紹介してくれました。
演歌歌手の奥様がこれまた誰も聞いていないのに自らの歌を熱唱し応援していたのが印象的でした。
◆おがみおさむ先生 2007年東京都知事候補
御茶ノ水での選挙活動の様子をVTRとともに紹介してくれました。総裁の「是非、御茶ノ水で演説してくださいよ。」という依頼に応えたものなのだそうです。
『神田川 銀河系宇宙人の地球日本研究』という著書の紹介もありました。
◆新井泉先生 1986年参議院議員候補
政見放送のVTRとともに紹介してくれました。政策は一貫して共産党の謀略と戦うというものでした・・・。先生によると、世の中の様々な悪事が共産党によるものなのだそうです。
◆三井理峯先生 出馬多数
伝説の1991年東京都知事選政見放送のVTRとともに紹介が始まったのですが、聞きにくいので週刊プレイボーイスタッフの畠山さんが書き起こし、それを朗読してくれました。しみじみ聞くとなかなか味のあるフレーズ満載の文章です。「なんじゃいな。」「山、山、山、熊の山。」
また総裁が三井先生のご自宅に行かれた際の思い出話も披露してくれました。(先生は既に亡くなられていてお線香をあげてきたそうです。) 本人は幸せな選挙活動だったそうです。
◆渡辺完一先生 1986年参議院議員候補
聴覚障碍者である先生の全編手話による政見放送を、大川興業スタッフの高畑さんが同時通訳で訳してくれました。先生の真面目な気持ちを汲んだ翻訳をしてくれまして、これは冗談抜きに非常に良かったです。大川興業は社会的に弱者と見られる人々に優しいところが好きですね。
◆山口節生先生 16年で24回出馬
総裁一押しのインディーズ候補で、かなりの時間を割いて紹介してくれました。エピソード多すぎです。
・無所属なのに無所属であることの表現がコロコロ変わること
「保守革新系既成政党無所属」・「無党派党不偏不党」・「無所属(新進・自民系)」・「自由民主党系無所属」・・・
・独自の兄弟論を基にした政治論を展開
「五人兄弟の末っ子の三男坊だけは心から憎む」・「兄弟が多いと間引き論を政治的に主張しやすい」・「村山+二女+三男+土井 三女→社会破壊」
・大宮ソニックシティー大ホール(2500人収容)での大講演会(VTRつき)
客は総裁、大川興業スタッフ2人、先生の友人1人の計4人。総裁のことは所ジョージさんと勘違い
・公職選挙法のみならず、道交法まで無視した夜のバイクでの選挙活動(VTRつき)
◆川上俊夫先生 1999年東京都知事候補
選挙権のない外国人に向けて必死にアピールを続ける選挙活動の様子をVTRで紹介してくれました。
◆北村知也先生(とむやむくん) 2007年東京都港区議会議員候補
ご本人が登場して、総裁と対談しました。
・子供11人(上は25歳下は6歳、男3人女8人)と奥様の13人家族
・児童手当を何とかしたくて立候補(元は国会議員の政策秘書)
・他所の選挙仲間も当選すると先生とすっぱり縁を切る(先生とかかわる政治家は不幸になるらしい)
・自転車の利用を盛り上げて、シャッター商店街を再興させたい
・水道代を浮かせるため、子供は友達の家の風呂を利用・トイレは公園のものを使用・家のトイレを使ってしまった場合はトーマス酵素(?)を用いて肥料に
・佐賀県に移住予定だが、家族は付いて行きたくなさそう・・・
あっという間の紹介でした。しかし時間がなくて紹介しきれなかったのだそうです。
他に面白かった話として・・・
大川興業三好さんが、ドクター中松事務所の代表として2007年東京都知事選の開票立会人をやったそうですが、無効票は大抵イラストが描かれたものだったそうです・・・。中にはリアルなキリンの絵を描いたものもあったそうで。
ちなみにプレ選挙の結果は1位ドクター中松先生 2位マック赤坂先生 3位黒川紀章先生 同点3位川田龍平先生 5位マタヨシ光雄(又吉イエス)先生・・・というものでした。
これからも個人的にインディーズ候補に注目して行きたいと思います。
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『遙かなる星』
- 2006-10-07 (土)
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ヤン・デ・ハートックの名作『遙かなる星』(原題は『The Inspector』)を読みました。
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ストーリーは、第二次世界大戦直後、アウシュビッツから解放された身寄りのないユダヤ人の若い女性アンナを、アムステルダム警察捜査課の窓際族警部ユングマンがナチス残党の人身売買組織から助け出し、建国中のイスラエルへ送り届ける・・・というものです。
もう、困難困難また困難、絶望絶望また絶望、内憂外患、自然の脅威も含めて敵だらけ・・・という中、2人の旅はギリギリの状況でロンドン・オランダ・ベルギー・フランス・モロッコ・・・と続きます。アクションシーンはありませんが、読んでいるこちらが息苦しくなる程の緊張感の連続です。
主人公のユングマンは決してスーパーマンではなく、現代日本にも居そうな悩み多き中年男性で、アンナはナチスの人体実験で体を蝕まれ極度に衰弱しつつも、それをひた隠しにする健気で賢くかわいらしい女性として描かれています。ユングマンの心理描写はかなりリアルです。
好きなシーンは、アンナに心配かけないようにいつも気を張っていたユングマンが、ついに耐え切れなくなって大泣きしてしまい、アンナがそれをわかっていて優しく受け止めてあげているというところです。もらい泣きしそうでした・・・。
また最後の28章目を読み終えた後は、しばらく放心状態でした。(ラストはなんとも言えない重いものです。)
ミステリー作家の逢坂剛さんがこの本をいろいろなところでお薦めされております。(実は私も氏の書評を読んでこの本が読みたくなりました。)初版は32年前の昭和49年で既に絶版らしいのですが、読書の秋ですし、機会があったら是非読んでみて下さい。
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