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俺的VOW 11-12 Archive

薬まみれの街!?

 芸能界の薬物汚染が時折話題となりますが、それにとどまらず、最近は主婦やサラリーマン、果ては若者など一般人ををターゲットに住宅街にまで汚染が広がっているというニュースを聞きます。
 そんな中、こんなものを見かけました。
okusuri_1
 「おくすりタウン」とのことです。すなわち「薬の街」な訳です!
 かつて見かけたこの看板をすぐに思い出してしまいました。
 丁寧に「お」をつけたり丸字のフォントだったりして、一見可愛らしく見えるものの、羊の皮を被った狼がいつ牙を剥くのか!と身構えてしまいましたが(嘘)、大きな病院近くの薬局の並びを「おくすりタウン」と称しているようです。

 なお、おくすりタウンへ向かう道は「おくすりロード」と名付けられておりました。
okusuri_2
 紛らわしい感じもありますが、病院で恐い思いをしたお子様達には、ほのぼのして良いネーミングかもしれません。

何故に拗音?

 突然目に飛び込んで参りました。おそらくスナックの看板だと思われます。
papillon
 パピョンさんとのことです。なんとなく可愛らしくてイイですね。「ぱぴょ~ん」って意味もなく言ってみたくなります。
 蝶や蛾を指す「パピヨン(papillon)」はむしろ「ヨ」を強く言うくらいなのにパピョンにはどんな意味があるのでしょう。

 お隣の「ほろよい」さんも、合わせてほろょいにしてくれたら面白いのに・・・と思ってしまいました。

スガンパロプ

 なかなか無い渋い色使いの軽トラックに書かれておりました。
sagenaporp
 (株)スガンパロプ島小さんとのことです。
 ちょっとパスタメーカーのスガンバロ社(SGANBARO)に名前が似ています。
 実際はプロパンガスを取り扱う会社のようですが、そのまま、前株表記の会社名でもやっていけそうな感じです。

「ドラえもん」的な

 用事で出かけた折に見つけた定食屋さんの看板です。
lunch
 お昼のメニューを教えてくれているのだと思いますが、ランちと表記されておりました。「ドラえもん」的な片仮名平仮名交じりの単語です。もしかしたら新しいジャンルの昼食なのかもしれません。に間違えないようには注意いたしましょう。

 因みにその下に「ニンニく」という表記もあります。
 青梗菜などちょっと難しい漢字も書けるのに平仮名と片仮名は苦手なのでしょうか。でもお茶目でとても良いと思います。

 お店は下町で頑張っている感じの定食屋さんでした。料理・雰囲気の両面でイイ味を出し続けてもらいたいです。

お、王子様・・・

寒空の下、私の目に飛び込んで参りました。
prince01
 珍しく屋外に置くタイプのコインロッカーで、プリンスコインロッカーとあります。王子様には堂々と振舞ってもらいたいのですが、最後の長音が弱々しい感じです。控えめな方なのかもしれません。
 また、王子様なのに風雨に曝され汚れてしまっております・・・。ふとオスカー・ワイルドの『幸福な王子』を思い出してしまいました。

 そんな王子様の横顔を拝見いたしますと
prince02
 お名前の「プ」以外の文字は消えておりました。変わり果てたお姿への哄笑のようにも受け取れてしまいますが、王子様を笑うとは不届き者です。
 しかしなんでよりによって「プ」だけ残ったのでしょう。

 駅やデパート/ショッピングモールでのコインロッカーの使い方はすぐ思い浮かびますが、周りに特に何も無い屋外ではどのように使われているんでしょうね。需要の内容を知りたいところです。

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