賞味期限後7年の缶詰に挑戦

 23日の早朝レアルマドリー対バルセロナのスーペルクラシコを見まして、余りの結果の酷さに呆然となりながらも、寝てしまうのもなんなので食品庫の整理などをしておりましたら、ひょっこりホテイフーズやきとり缶詰が現れました。おつまみに良し、焼き鳥丼にして良し、と目立たないながらも気の利くイイ奴です。バルサの選手で言えばもう引退しているアモールというところでしょうか。

 しかし裏面を見てみると賞味期限が「99 11 21」となっております。約7年前、缶詰ができてからは約10年ですね。 私事ですが7回の引越しにも同行していることになります。なぜ今まで気づかなかったのでしょう?自分で自分が不思議です。

 缶詰の処遇に困りながら、日本缶詰協会のサイトを見ますと、なんとズバリの質問がありました。

賞味期限が切れた缶詰は食べられますか?
 缶詰は賞味期限の日付が経過したからといってすぐに食べられなくなってしまうことはありません。缶詰は密封の後、その主要な製造工程である加熱殺菌により食品の腐敗の原因となる微生物を殺滅しています。このため保管中に新たな微生物が侵入しないかぎり、賞味期限の経過後についても開封しなければ5年、10 年、それ以上、中身が腐ることなく長期間保存できます。
 賞味期限を過ぎた缶詰については、次の点を確認してください。
 ①缶が錆付いていないか
 ②缶のふたが膨らんでいないか
 ③缶のふたを指で押すとペコペコとへこまないか
万が一、保存されていた缶詰に以上のような状態が見られた場合は十分ご注意の上廃棄してください。

 とありまして、該当しないこの缶詰は大丈夫だ!と意を決して食べてみることにしました。
 バルサがライバルチーム(チェルシーとレアルマドリー)に2連敗して投げやりになったのが理由というわけでは決してありません。

 缶を開け、中身を皿に出してみると↓のような状態でした。

 全く普通に食べられました。拍子抜けです。 タレにも肉にも金物臭や腐敗臭がなくいつもの味です。途中から焼き鳥丼にしてみました。

結論:
 ・賞味期限後7年でも問題なく食べられました。
 ・食べてから4日経ちますがぴんぴんしています。(お腹をこわしたらネタにするのはやめようと思っていました。)
 ・日本の製缶技術は素晴らしいです。内面に錆びは一つもありませんでした。
 ・私の保存状態が良かったのかもしれません(嘘)
 ・良い子は真似せず賞味期限内にちゃんと食べてね。

 何か一つ賢くなったような気がします。


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