きうひ昆布

 いつも大変お世話になっているセンスの非常に良い友人より、京都の名店松前屋さんの「きうひ昆布」等の詰め合わせをいただきました。結構なお歳暮ありがとうございます。ブログ上ですが改めてお礼申し上げます。

 「きうひ昆布」とは懐石料理などで使われる求肥昆布のことなのですが、そんじょそこらの求肥昆布とは違い、繊細で上品な甘さかつ繊細で上品な口当たりの、食べているうちに思わず姿勢を正してしまうようなそんな昆布です。一味違うお茶受けを探している方には特にお勧めです!

 またこの松前屋さん、支店を出すこともデパートに出店することもなく、お店には看板を出さずに「御用所」と書かれているだけの、「知らはる方のみ来ておくれやす」というような孤高の名店のようです。

 松前屋さんのサイトの下記のコメントが印象的です。

 本当に良いものをつくり続けていくためには、「こだわり」と「誇り」を持つことが不可欠です。その意味で、京都の老舗は、拡大主義による「ナンバーワン」を目指すのではなく、こだわりと誇りをもって「オンリーワン」を目指していくべきではないでしょうか。言い換えれば、京都ならではの技術や文化、伝統を盛り込んだ商品を、高い感性をもってつくるところに、京都の老舗としての価値があるということです。私どもとしては、松前屋でなければつくれない商品づくりに、今後も取り組んでいくつもりです。

 松前屋さんを見習ってもう少しシャキッとしようと思いました・・・。そんな師走の始まりです。


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