味二番

 とても控えめで好感持てます。

 中華「味二番」さんとのことです。白髪のお爺さんが一人で切り盛りしていました。実際このような名前を付けることから、ここの店主は洒落が分かる方のような気がします。

 ところで店頭のメニューのコーナーには駱駝の置物がたくさん飾られていました。

 ちょっとかわいい感じです。


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