都電の車中で撮影しました。宣伝内容・絵のタッチ・フォント・レトロ感・・・と申し分ありません。
「燃える酒鍋 どん平」さんの広告です。
特に店の大将と思しきイラストは、つる三八○○ムしのようです。「燃える酒鍋」の文言で、店側が乗客に与えたいだろうイメージとは逆ベクトルの存在ではないでしょうか?電話番号の桁数が変わろうが刷り直すことなく、手書きで対応しているところもたまりません。
他にもツッコミどころはたくさんありますが、なんか見ていて元気が出ました。マイペース万歳っ!! ヽ( ´∀`)ノ